ブログを始めて7年11ヶ月。 少なくとも、そら、動機は私は問わない。問題は結果を出してもらわないかんの。その結果が大事なの。いくら動機が正しくても何百万人殺しちゃったヒトラーはやっぱりいくら動機が正しくても駄目なんです

ドッグエンジェルHIKARU啓発パネル展

ドッグエンジェルHIKARU啓発パネル展1

ドッグエンジェルHIKARU啓発パネル展2

ドッグエンジェルHIKARU啓発パネル展3
 
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都会に生きるカラス達写真展

カラス1
 ポストカードや展示写真等の販売は中村眞樹子個人が行っております。
カラス2
 売り上げの一部は「NPO法人札幌カラス研究会」の活動資金となりますので皆さまのご協力をよろしく
お願い致します。
カラス3
 つり銭が不足するので小銭でのお買い上げをお願い致します。
カラス4
 展示物の撮影は自由となっております。常識の範囲内でお願い致します。
カラス5

カラス6
 「都会に生きるカラス達写真展」は(財)北海道新聞野生生物基金の助成金によりNPO法人札幌カラス
研究会が行っております。
カラス7
 展示品にはお手を触れぬようお願い申し上げます。
カラス8
 カラスに関する質問や相談を受け付けています。どんなことでも構いませんのでお気軽にどうぞ。
カラス9

カラス10
 展示作品の購入希望の方がいらしたら声をお掛け下さい。
カラス11

カラス12

カラス13

カラス14
 こちらのポストカードは1枚150円にて販売しています。
カラス15

→ ハシブトガラス
 
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江丹別川を特定外来生物ウチダザリガニから守ろう!

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江丹別川
江丹別川1

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江丹別川3

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江丹別川6

江丹別川7

江丹別川8

江丹別川9

江丹別川10

江丹別川11

江丹別川12

江丹別川13

網でザリガニを捕獲する。
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捕獲したザリガニを入れる。
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ウチダザリガニ(Pacifastacus leniusculus ssp. trowbridgii
北海道ブルーリストA1、環境省指定特定外来生物、
日本生態学会指定日本の侵略的外来種ワースト100
ウチダザリガニ1

ウチダザリガニ2

ウチダザリガニ3

ウチダザリガニ4

ウチダザリガニ5

ウチダザリガニ6

ウチダザリガニ7

ウチダザリガニ8


ザリガニオス


ザリガニメス0

ザリガニメス1

茹でる。
茹で1

茹で2

茹で3

茹で4

茹で5

茹で6

茹で7

茹で8

小さいものはそのまま食べられる。
茹で9

捕獲数
♂282匹 ♀307匹(内抱卵38匹) 計589匹

チラシ
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クリアファイル
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ワナ
ワナ1

ワナ2

ワナ3

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ワナ5

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シードペーパー
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オジロワシ・オオワシと共生するために

オオワシ1

収容個体
 フライングケージ内でリハビリテーション → 野生復帰 (弱った個体が再回収されることもある)
 野生の戻れない鳥たち
   ・輸血のための血液を提供してもらっている
   ・事故の予防に繋がるデータ収集

 1羽の痛み、1つの命を無駄にしない。
 傷付いた野生動物たちからのメッセージをしっかりと受け止め、人間と動物を育む自然環境を
健全なものにする = 環境治療


感電事故
 電気の流れている場所と流れていない場所を同時に接触すると感電する。
オオワシ2
 北電が対策をしてくれるのは、ワシの感電防止や保護のためでなく、停電を防ぐため。

列車事故
 列車事故が起きた事は列車の運転士にしか分からない。
 列車事故にあったシカの死体を食べるため、線路に降りてくる。
 ワシの生息場所でシカの列車事故が多い地域ではワシの事故も多発している。
オオワシ3

風車事故
 2000年から40例以上発生している。
 ワシは風の強い場所、上昇気流のある場所を好む。
オオワシ4
 根本的な解決策はとられていない。
 ワシが認識できるブレードのスピード、コントラスト、輝度の解明。

鉛中毒
 撃たれた鉛弾はシカの体内でバラバラに破片化する。
 最初に被弾部から食べる。
 強いワシから餌を食べるので、強い者から死んでいく。
オオワシ5
 鉛弾は威力が弱いというハンターもいるが、大型獣を倒すために開発されたもので実際使われている。
 ルールを作っても守らない人がいるということ。
 本州では規制されていないので、北海道へ猟に来る人が持ち込み、使用する。
 全国的に規制するためには多くの国民の意思が必要。

サハリン開発
 石油・ガスのパイプライン開発 → 森林を伐採し、パイプラインを敷設。
 油井の開発 → 油が漏れればラグーンが汚染される。
 オオワシの生息地破壊
 油に汚染された海鳥 → 東樺太海流により日本へ流れて来る。

 2007年12月
  サハリン州政府は生物多様性委員会を設置。
  日本人が入ることで物を言えるチャンネルが出来た。


 野生動物たちは変わりゆく自然環境の姿を様々な形で私達に伝えてきている。
 彼らからのメッセージを受け止め、1人1人が彼らを「お隣さん」として意識し、身近な環境治療に
参加することがとても大切である。
 
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環境経済学から見た自然保護

 相互代替的な用途を持つ希少な資源の配分を考えることが現在の経済学の主流。
 経済学における「資源」= 有形無形問わず、役に立つもの全て。
 かつて「自然」は豊富に存在し、今に比べると希少ではなかった ・・・ 経済学の対象ではなかった。

環境経済学1

 市場の合理性
  効率性は達成するが、衡平性は発揮できない。

  リンゴを誰に上げよう?
     A「200円出すよ」
     B「100円なら出せるよ」   ・・・ 市場の取引の中では平等
     C「50円しか出せない」

  市場の合理性は私有財が前提。
  自然環境は私有財ではないし、市場で取り扱われない。


 来年の1万円は今の1万円より価値が低い → 将来の価値を現在の価値で評価
 昨今の公共事業では4%で割り引く ・・・ 論理的根拠はない。
   *来年の1万円 = 現在の9615円
   *10年後の1万円 = 現在の6756円


 CBA(費用便益分析)に基づいてダムが造られる。
   ・自然に絶対的価値を置かない = 自然環境も資源として扱われる。
   ・価値は比較可能。
   ・B/C(便益/費用)>1ならOK。目安は2。


 サンルダムにおける費用便益分析
環境経済学2

 B(1)洪水被害軽減額
     ・国交省の想定では、農地・家屋の資産評価により、毎年5.1億円の便益が発生する計算
     流域面積の人口は長期減少傾向にある
       → 資産額が一定で人口減少しているなら、「1人当たりの資産」は増加していることになる。
          人口が減少すると、金持ちになるのか?
     1人当たりの資産が一定なら → 2018年約4.3億円~2067年約2.6億円
       → 便益 = 約620億円

 B(2)流水の正常な機能維持
     ・国交省の「正常」の定義 = いつも水量が一定に流れること
     季節によって流水量が変動するのが「正常」では?
     サクラマスは流量変動に対応して生息している。変動が無くなれば生息できなくなる。
       → 便益 = 0円 (むしろマイナス)

 B(3)施設の残存価値
     使い終わったコンクリートの塊に5億円の価値がある?
       → 便益 = 0円

 C(1)建設費
     ・予算を使い切らなければならない → 当初の見積もりより大きくなる例が多い。

 C(2)維持費
     老朽化すれば増大するはず。

 C(3)算定されていない費用
     サクラマスの遡上の減少 → 魚道の設置?(成功例はほとんどない) → 密漁対策
     カワシンジュガイへの悪影響 → 人工増殖?
     景観破壊
       → いくらかかるか分からないものについては、国交省は計算しない。

環境経済学3


 我々は後世にどちらを残すのか?
   多額の負債付きの豪邸     負債の無い身の丈に合った家

   未来の人は選択することができない。
 
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富丘西公園作業講習会(カモガヤ抜き取り)

カモガヤ1

カモガヤ2

カモガヤ(Dactylis glomerata
北海道ブルーリストA3、環境省指定要注意外来生物、
日本生態学会指定日本の侵略的外来種ワースト100
1カモガヤ1

1カモガヤ2

1カモガヤ3

1カモガヤ4

1カモガヤ5

1カモガヤ6

カモガヤ3

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第14回「野生生物と交通」研究発表会(第5分科会「エコブリッジ」)

道東自動車道における横断構造物の動物による利用

 動物による横断構造物の利用形態の把握が必要。
5野生生物と交通1

 データ解析
5野生生物と交通2

5野生生物と交通3


5野生生物と交通4

5野生生物と交通5

北海道道でのエコブリッジ設置試験 -エゾリスを対象とした事例紹介-

 背景
5野生生物と交通6

 設置路線
5野生生物と交通7

 今後の課題
  ・設置後も路面を使っているかモニタリングをする必要がある。
  ・ロープのメンテナンス、強風、塩害等による影響。

アニマルパスウェイの開発・普及のためのキーワード・方策について

5野生生物と交通8

 普及のジレンマ
  ▪ 公共工事である。
  ▪ 担当者の任期が短い。
  ▪ 縦割り行政(環境担当と道路管理担当が異なる)。
  ▪ 多くの自治体は獣害対応。
  ▪ 森林の狭小化(地域絶滅の進行が速い)。
  ▪ 工事へのボランティアの関与。

アニマルパスウェイの設置候補地点絞り込みに関する一考察

5野生生物と交通9

5野生生物と交通10

 今後の課題
  ・不適な場所を既存情報のみで除外できるか?
  ・対象動物の目撃情報、ロードキル分布図の活用
  ・ポテンシャルマップの考え方の活用
 
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第14回「野生生物と交通」研究発表会(第4分科会「シカ」)

ワンウェイゲート機能の検証と新たな取り組み

4野生生物と交通1

従来技術の課題に対する検討  
4野生生物と交通2

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赤外線サーモグラフィを用いたエゾシカ調査の事例紹介

 効果的にエゾシカとの交通事故を防ぐための施設を設置するには、エゾシカがどこに生息しているかを把握することが重要。

 ライトセンサス
  ×エゾシカが調査者の方を向いていないと瞳は光を反射しない。
  ×エゾシカが障害物の中に伏せていると分かりにくい。

4野生生物と交通4

国道44号を対象としたエゾシカの飛び出しによる危険地点の分析

 エゾシカを中心として道路上での野生動物と自動車との衝突事故が多発。

 既存研究
  ・道路沿いの森林環境の有無がエゾシカとの交通事故の発生確率を高める。
  ・交通事故防止効果が最も高いロードキル対策はフェンスと横断通路の組み合わせである。
  ・日没時間の変化とエゾシカの生態がロードキルの発生要因に寄与している。
                       ↓
  ・国内では野生動物を対象としたヒヤリ・ハットの調査・分析を行った研究はない。
  ・実際の交通事故データを活用し、道路周辺の環境要因との関係性を分析した研究は多くない。

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 調査対象地域:国道44号(釧路市~根室市の124km)
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エゾシカによる列車支障に伴う乗客の時間的損失価値の推計

4野生生物と交通9


 1. 自生植物損失価値
   1世帯支払意志額×道内世帯数×12ヶ月
    = 153.61円/月/世帯×2424073世帯×12ヶ月 = 約44.7億円/年

 2. 交通事故損失価値
   交通事故発生件数×車両保険平均支払額
    = 1809件/年×420000円/件 = 約7.6億円/年

 3. 農林業被害損失価値
   平成24年度の農林業被害額 = 約63.0億円/年

 4. 時間的損失価値
   = 約3.9億円/年

 社会的損失価値
  = 1+2+3+4 = 約119.2億円/年

 1頭当たり社会的損失価値
  = 社会的損失価値/エゾシカの個体数
  = 約119.2億円/年/59万頭
  = 約20209円/年/頭

 ・細かい部分を見ていないので、過大評価・過小評価になっている可能性がある。
 ・それぞれの損失価値を関連させて考えていない。
 ・後続列車の遅延や運休を考慮した時間的損失価値の推計
 ・時間経過に伴う社会的な状況変化を考慮した段階的なシステムの検討
 ・処理施設の設置地域、施設数の検討
 ・処理施設運用の費用対便益の検証
 
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第14回「野生生物と交通」研究発表会(第3分科会「緑化・保全」)

カタクリをはじめとする鱗茎タイプのユリ科所属種の栄養繁殖方法と移植手法について
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道道奥尻島線における樹林化を目指した法面緑化の取り組み

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すきとり土を活用した法面の緑化状況
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在来木本種子の直播試験
 計画地近傍で採取した重量級~中量級の種子を採種 → 取り播き

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 ・モニタリングを継続し、データ化したい。
 ・奥尻方式の「緑化マニュアル」として完成させたい。
 ・実現性のある計画を提案していきたい。
 ・住民参加型の緑化運動として発展させたい。

バイオテレメトリーによる二ホンザリガニ保全に向けた取り組み
 -行動特性に着目した研究報告-


9野生生物と交通1
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  バイオテレメトリー
    = 生物に小型の発信機を取り付け、発信機からの信号を受信することで、生物の行動や生態を
     調査する手法

9野生生物と交通3

 1. 発信機装着による個体への負荷
   ・流れが緩やかで頭胸甲長23mmであれば負荷が小さい。

 2. 生息環境(流速)の違いによる行動差
   ・地点①の個体は水流によって流されないように、流れにくい箇所に留まっていた可能性がある。

 3. 雌雄の行動特性
   ・移動距離に明確な雌雄差はなかった。

 4. 発信機からの信号受信状況
   ・発信機を確認した際の強度は71~255。
   ・信号のみの確認時と発信機の確認時の強度に差はなかった。

 5. 鉗脚欠損の有無による行動差
   ・鉗脚欠損個体は、個体間競争で不利になることから、移動距離が長くなる可能性がある。

 6. 巣穴の利用状況
   ・巣穴に執着せず、条件の良い隠れ家を探し移動する可能性がある。

 7. 出水時の行動特性
   ・平水時と出水時では、日平均移動距離に有意差はなかった。

 今後の保全対策に向けて、二ホンザリガニの行動特性に関して、調査地・調査個体・調査時期を増やしてデータを蓄積する必要がある。
 移植箇所の流速が速い場合、移植個体の鉗脚が欠損している場合は、移植時に条件の良い隠れ家を創出すれば、保全対策の効果がより有効になる。

道北地方の道路事業におけるチュウヒの保全対策と調査結果の紹介

 チュウヒ … 環境省レッドリスト絶滅危惧ⅠB類

調査
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結果・考察
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事業との関わりについて
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工事モニタリングに必要な調査体制

 モニタリング調査で推定された繁殖ステージを工事計画に反映
  → 繁殖ステージを適切に把握する必要がある。
  → 月2回、連続3日間の調査、複数班による連携が重要。

 Q. 事業により餌となるネズミの出現に影響はないか?
 Q. それによる探餌行動に影響がないか?
 Q. 調査地でネズミのデータを採ってみたらどうか?
 
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第14回「野生生物と交通」研究発表会(第2分科会「ロードエコロジー」)

日本のロードエコロジー:鳥類と道路
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4野生生物と交通2
4野生生物と交通3

マイクロチップを用いたサンショウウオ類の生息環境評価と環境保全措置の効果検証
5野生生物と交通1
5野生生物と交通2

 マイクロチップと据え置き型リーダーを組み合わせることで、安価で継続的な調査を実施でき、効率的・効果的な環境保全措置の開発やモニタリングを行える。

日本のロードエコロジー(道路生態学)の現状
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 実践されている環境対策を公表して事例の蓄積を!
 研究の必要性・意義を示し、研究機関や学生に興味を!
 コミュニケーション・議論が求められるため、共通の基礎的な考え方「ロードエコロジー概念」の普及を!
 
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プロフィール

ヨハン

Author:ヨハン
ブログを始めて7年11ヶ月。
少なくとも、そら、動機は私は問わない。問題は結果を出してもらわないかんの。その結果が大事なの。いくら動機が正しくても何百万人殺しちゃったヒトラーはやっぱりいくら動機が正しくても駄目なんですよ、それじゃあ。

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