ブログを始めて7年7ヶ月。責任持ってやってるじゃないですかぁ。なんていう、君はぁ、無礼なことを言うんだ。ここは公式の場なんだよ。だからなんで無責任だって言うんだよ。撤回しなさい!しなさい!

海南友子監督講演会

 南極氷河トレッキングに参加した際、氷河の一角が急に落ちて一瞬で無くなったのを目の当たりにした。
 気候変動の影響が強く出ている所=島を選んだ。
 ツバルだけで1つの映画にしようと思ったが、場所も名前も知らない島では、「可哀想」だけで関係ないと思われる。


ツバル
 人口1万人。
 最高海抜5m … 逃げる場所がない。
 テレビなし、新聞なし、ラジオ1局、電話・ネットほとんどなし → 無いからこそ、国民同士の絆が強い。
 夕食前には家族で歌を歌う。
 食べ物は豊富だった。→ 海水により作物が育たない。→ 輸入が増えている。

イタリア・ヴェネチア
 多い時は80回/年水没する。
 2000年代に入って水位の上昇が更新している。
 世界遺産の建物が侵食される。
 悪臭がひどく不衛生で、後始末・処分が大変。

アラスカ・シシマレフ
 人口600人。
 ホテル・レストランなし。
 陸も空も白く、境界がない。何もない美しさ。
 食料は狩猟で賄う。
 島は永久凍土で出来ているが、どんどん溶けている。
 立派な堤防を造っているが、中の大地が溶けては意味がない。
 島から出ることは住民投票で決まったが、行き先もまだ決まっていない。
 狩猟しか出来ず学力もないので仕事にも就けない。


 毎年被害が現れるので、驚いたり逃げたりする人はいない。
 環境に負荷をかけていない地域から被害が出ている。
 アメリカでの講演の際、京都議定書を知らない参加者もいた。
 石垣島や紋別町でも変化が起こっている。
 
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COP10及びCOP16全国説明会

1. 環境行政の着実な前進
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地球温暖化
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IPCCに対する信頼性
  ۞ クライメートゲート事件 … 不正の事実は見られない。
  ۞ ヒマラヤ氷河が2035年までに消失する可能性は非常に高い … 2350年の誤り。
  ۞ オランダの領土は55%が海面水位より低い
       … 55%は洪水の被害を受けやすい地域まで含めた面積比で、26%が正しい。
 主要な結論は揺らぐものではない。

COP16
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 カンクン合意の内容
 Ⅰ. 京都議定書締約国会合決定の概要
   ・アメリカを含む附属書Ⅰ国が提出した排出削減目標を記載した文書Xを作成。
   ・附属書Ⅰ国が排出削減目標を更に引き上げるよう求める。
   ・各国の排出削減目標を、京都議定書上の約束に変換するための更なる作業が必要であることに
   合意。

 Ⅱ. 気候変動枠組条約締約国会合決定の概要
   . 共有のビジョン
   ・工業化以前に比べ気温上昇を2℃以内に収める観点からの大幅な削減の必要性を認識。
   ・2050年の世界規模の大幅排出削減及び早期のピークアウトに合意。
   ・長期目標のレビューを行うこと、そのために必要なガイドラインをCOP17までに整備。
   ・労働力の公正な移行を確保しつつ、低炭素社会の構築を目指したパラダイムシフトの必要性を
   認識。

   . 適応
   ・適応対策を推進するための「カンクン適応枠組み」の設立を決定。
   ・締約国に対して技術的支援を行うことを役割とする適応委員会の設立。
   ・途上国向けの中長期の適応計画の策定。
   ・小島嶼国が求めていた損害賠償についての作業計画の策定。
   ・地域センターを活用した情報共有の促進。

   . 先進国の緩和
   ・アメリカを含む附属書Ⅰ国が提出した排出削減目標を記載した文書Xを作成。
   ・附属書Ⅰ国が排出削減目標を更に引き上げるよう求める。
   ・緩和目標の過程や前提条件を明確にするためのワークショップを開催。
   ・先進国による毎年のインベントリ、2年に1度の政策進捗状況の提出。
   ・新たに先進国の排出量・吸収量に対する国際的な評価プロセスを設立。

   . 途上国の緩和
   ・2020年の排出量が対策を強化しない場合より減少することを目指す。
   ・非附属書Ⅰ国が提出した緩和行動を記載した文書Yを作成。
   ・緩和行動を実施する意図を締約国会議に報告する場合、関連情報を事務局に提出するよう
   求める。
   ・緩和行動、その過程、実施のために要する支援の多様性を理解するためのワークショップを
   開催。
   ・途上国による緩和行動への先進国の支援を義務付け。
   ・途上国が、支援を求める緩和行動を登録し、支援とのマッチングを図る登録簿を設立。
   ・4年に1度か、更なるCOP決定によって決められる頻度での国別報告書の提出。
   ・2年に1度のインベントリを含む情報更新の提出。
   ・先進国の支援を受けた緩和行動に関する国際的MRVを規定。
   ・支援を受けない緩和行動に関する国内MRVを規定。
   ・国際的な協議及び分析を規定。
   ・MRV、ICAに関するガイドラインは今後作成。

   . 市場メカニズム
   ・COP17での新しい市場メカニズムの構築を検討することを決定。

   . 途上国における森林減少・劣化対策等
   ・途上国の削減行動に寄与する森林分野の活動として森林減少・劣化、森林の持続可能な管理を
   列挙。
   ・国家戦略の策定から段階的にREDD+活動を展開する考え方を規定。
   ・資金調達策を今後検討。

   . 資金
   ・短期資金についての透明性向上。
   ・長期資金について、2020年までに先進国が共同して年間1000億ドルを動員する目標を
   約束する。
   ・新たな基金や同基金のデザインを検討する移行委員会の設立を決定。
   ・COPの下に「常設委員会」の設立を決定。

   . 技術
   ・気候技術センターとネットワークからなる技術メカニズムの設立を決定。
   ・技術執行委員会の設立、速やかな発足、早期の活動開始を決定。

 Ⅲ. 今後の進め方について
   . 議定書特別作業部会における議論
   ・第1と第2の約束期間の間にギャップが生じないことを確実にするよう、早急に決定したい。

   . 条約特別作業部会における議論
   ・条約特別作業部会を1年延長し、今回のCOP決定を踏まえた検討作業をCOP17に向けて
   継続する。
   ・同作業部会で合意される成果の法的オプションに係る議論を継続。

 ダーバンCOP17に向けての課題
  2011年11月28日~12月9日に南アフリカ・ダーバンでCOP17/CMP7を開催

 Ⅰ. 包括的な国際枠組みの構築
   ・カンクンでの合意は、全ての主要国が参加する枠組みへの重要な一歩。
   ・京都議定書第2約束期間の議論の継続。
   ・COP17を前に受け身になった時、国際交渉における日本の影響力が低下する可能性の認識を
   共有。
   ・日本として、どのような国際枠組みが適切かについての提案を早期に行う。

   . 国際枠組みを提案するに当たっての検討ポイント
   ・アメリカや中国などの主要排出国の参加
   ・法的拘束力、COP決定
   ・排出削減に係る透明性、説明責任の確保、遵守
   ・新たなメカニズム
   ・対策に取り組む途上国への資金・技術支援
   ・途上国における気候変動の悪影響への適応対策の支援
   ・定期的に長期目標の妥当性や削減の進捗状況のレビュー

 Ⅱ. 国際的な連携による発進力の強化
   ・日本自体の京都議定書第1約束期間の目標達成、更なる削減努力の継続。
   ・先進国との情報交換、連携の強化。
   ・新興国への削減の働きかけと協力。
   ・アフリカ諸国、島嶼国との適応、排出削減に係る透明性、説明責任の確保などの支援や
   関係強化。
   ・交渉において国際的な貢献が出来る人材、途上国との協力を支える人材の育成。
   ・日本の技術力を活かした広範な貢献によるプレゼンス。
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生物多様性
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 Ⅰ. 愛知目標
   . 長期目標
   ・自然と共生する世界。
   ・2050年までに、生物多様性が評価され、保全され、回復され、賢明に利用され、それによって
   生態系サービスが保持され、健全な地球が維持され、全ての人々に不可欠な恩恵が与えられる
   世界。

   . 短期目標
   ・生物多様性の損失を止めるために効果的かつ緊急な行動を実施する。

 Ⅱ. 名古屋議定書
          遺伝資源の取得と利益配分(ABS)

    先進国の製薬会社が途上国の動植物を採集し、医薬品を開発。
                     ↓
     製薬会社は巨額の利益を得るが、途上国には利益がない。
     以前の植民地、海賊行為と同じ。

(1)遺伝資源の円滑なアクセスの確保
(2)開発した医薬品の人類の福利への貢献  
(3)得られた利益の適切な配分による世界的な生物多様性保全の推進    
 → 途上国と先進国の両方に利益となる仕組みを目指す。

 Ⅲ. 生物多様性版IPCC
   ・生物多様性に関する科学と政策の繋がりを強化し、科学を政策に反映させる。

 Ⅳ. SATOYAMAイニシアティヴ
   ・原生的な地域だけでなく、人の影響を受けて形成・維持されてきた二次的自然環境の保全や
   再活性化も重要。
   ・自然共生社会を実現しながら、二次的自然環境における自然資源の持続可能な利用・管理を
   推進し、人間の福利向上と生物多様性条約の目的を達成したい。
   ・環境省と国連大学が中心となり、国際パートナーシップを立ち上げ、他と連携して推進。

 Ⅴ. 生態系と生物多様性の経済学
   ・生態系と生物多様性の価値を経済的に明らかにすることが必要。
   ・政策立案や意思決定において、生態系と生物多様性の価値を経済社会で反映させることが
   必要。

 Ⅵ. 民間参画の推進

廃棄物・リサイクル
 天然資源の可採年数は後20年前後のものが多い。
 多くの金属は、世界の2~3年相当の消費量に当たる量が国内の都市鉱山に蓄積している。
 最終処分場の残余年数は20年未満で、新設も困難。
 大量生産→大量消費→大量廃棄という一方通行型から、循環型の流れに変え、持続可能社会を
 構築する。
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<使用済み小型家電からのレアメタルの回収及び適正処理推進事業>
☼ 使用済み小型家電の回収モデル事業の実施、効率的回収方法の検討
☼ レアメタルの含有実態の把握
☼ 使用済み小型家電のリサイクルに係る有害性の評価
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<使用済み小型家電からのレアメタルの回収及び適正処理に関する研究会>
平成20年12月発足 → 平成23年3月に取りまとめ予定
環境省と経済産業省が共同で運営
ワーキンググループ
  (1)リサイクルシステム
  (2)環境管理
  (3)レアメタル

世界の廃棄物問題
・廃棄物の発生量が増大し、質も多様化。2050年には2000年の2倍以上となる見通し。
・途上国では不適切なリサイクルも行われている。
・日本はアジア各国と3R国家戦略策定、法制度整備の支援や政策対話を実施。
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2. パネルディスカッション

 国際交渉は各国が国益を考えて行っている。
 日本は外国に押され劣っているという論調は正しくない。
 中国はいまだに自分を途上国と言い張っている。

 2050年に80%削減するためには徐々に下げなければならない。
 長期的な見通し、インフラ整備が必要。
 体系だったリサイクル法を作る必要がある。
 温暖化させないための対策だけでなく、2℃上昇した時のための対策も進めること。
 生活大国へ向かうシナリオが環境政策。

 東北地方の復興対策は、今までと同じものを再生するのではなく、エネルギー削減のためのモデル都市として再生することも考えてはどうか?

 生物多様性の保全は、単に自然に手を付けないということではない。
 事業者は事業活動と生物多様性のつなげ方が分かっていない。
 
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農薬空中散布の中止を求めるイベント 「つながる命・みんなの輪」

 長野県では、農作物をつくるため、毎年大量の農薬を使用しております。そのため、たくさんの健康被害がでているのです。高原野菜を作っている地区ではあまりに農薬を使用したために、小動物がいなくなり、さすがに、農薬の量を減らしたそうです。                   
 農薬のふりかかった食べ物は当然都会の人々の口にも入り、有機リン系農薬がこども達の注意欠陥多動症の一因であることが、ハーバード大学らの研究でも明らかになりました。                  
 しかしながら、その危険な有機リンやネオ二コチノイドを長野県では毎年空中散布しています。このイベントで、農薬の危険性を訴え、長野県で行われている農薬の空中散布中止を呼びかけていきたいと考えてポポポポーン。

日時 : 2011年5月4日(水) 11:00~
場所 : 東御市文化会館サンテラスホール (長野県東御市常田505-1)
内容 : 11:15~ 「ミツバチからのメッセージ」上映
     13:00~ 「見えない地球的規模の問題―しのびよる化学物質の脅威」
     14:15~ 講演「いのちの林檎」上映と製作者挨拶
     16:30~ 「ミツバチからのメッセージ」上映
     18:30~ 「いのちの林檎」上映と製作者トーク
チケット代金 : 前売/800円、当日/1000円(学割有)
お問い合わせ : こどもの未来と健康を考える会
           E-mail/info@kodomo-sono.jp
 
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琵琶湖外来魚駆除大会

 当イベントは、参加資格や事前申し込みの必要など一切ありません。個人での参加や飛び入り参加も大歓迎いたします。会場は足場もよくトイレもありますので、ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、大勢でのご参加をお待ちしております。
 なお団体でご参加いただける場合は事前にご一報いただきますようお願いするんだよ。

日時 : 2011年4月24日(日) 10:00~15:00 (随時参加・随時解散)
受付場所 : 滋賀県草津市津田江1北湖岸緑地
内容 : 琵琶湖にてブラックバス・ブルーギルなど外来魚の駆除を行う。
駆除方法 : エサ釣り
持ち物 : 釣り道具
参加費 : 大人/200円、子供/100円
お問い合わせ : 琵琶湖を戻す会
           E-mail/ZXA00545@nifty.ne.jp

※小学生以下のお子さまは保護者の方と一緒にご参加下さい。
※希望者には餌・仕掛けのみ無料でお分けいたします。
※若干数ではありますが、竿を無料レンタルいたします。
※昼食は各自ご持参下さい。
※会場にゴミ箱はありませんので、必ずゴミは各自でお持ち帰り下さい。
※琵琶湖を戻す会は農林水産省及び環境省から特定外来生物防除認定を受けています。
 
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ミニトーク「ギリシャのバンドウイルカ」

日時 : 2011年4月18日(月) 18:30~20:00
場所 : 自然環境情報ひろばmarunouchiさえずり館
      (東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル1F)
内容 : ギリシャ、アンフラキコス湾に生息する、バンドウイルカなどの保全を推進させるために、
    その生態を解明し、保護を推進するのを助ける追跡調査についてお話しを伺います。
参加費 : 無料
お申し込み : アースウォッチ事務局
         TEL/03-3511-3360、FAX/03-3511-3364、
         E-mail/info@earthwatch.jp
         お名前、ご連絡先を明記。
お問い合わせ : 同上
 
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国際照葉樹林サミット2011

日時 : 2011年5月21日(土) 10:00~17:30 
場所 : 綾町公民館文化ホール (宮崎県綾町大字南俣546-1)
内容 : 基調講演
     分科会でのテーマ別討議
     ポスターセッション
     パネルディスカッション
     大会宣言の採択
     (交流会 参加費/3000円)
参加費 : 500円

日時 : 2011年5月22日(日) 9:00~14:00
内容 : 現地見学会
参加費 : 1000円

お問い合わせ : 国際照葉樹林サミット実行委員会 (てるはの森の会)
           TEL/0985-35-7288、FAX/0985-35-7289、
           E-mail/teruha@miyazaki-catv.ne.jp

→ 報告(パネル)
→ 報告(講演)
 
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第4回やつしろECO市

-私にもできるエコ-

日時 : 2011年4月29日(金)~30日(土) 10:00~16:00
場所 : やつしろハーモニーホール (熊本県八代市新町5番20号)
内容 : 犬のウンチ回収袋手作り
     手作りイグサのお香体験
     小枝で鉛筆作り
     ソーラークッカー
     巨大ブランコ・はしごクライミング
     身近なものでリサイクル工作
     皿回し・けん玉の昔遊び体験
     スカウト体験
     マイ箸・竹とんぼ・ブーメラン・風車作り体験
     資源分別・ダンボールコンポスト
     アートジェルフラワー手作り教室
     アフリカの音楽体験
     カポエイラ体験
     洗剤を使わず食器洗い体験
     自転車発電機
     餅投げ
     フリーマーケット
     物産・食品販売
     ガラポン抽選
入場料 : 無料
お問い合わせ : ECO推進宣会
           TEL/090-8408-0051、E-mail/info@eco-1.eco.to
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生物多様性クイズ(答え)

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外国から来た生き物を探せ!(答え)

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感染症クイズ(答え)

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ヨハン

Author:ヨハン
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